僥倖は続く

昨日は交流戦の会場視察も兼ねて池袋ロサで。
メンツは若林さん、ぽちさん、とぽちさんの玉友達さん。
前もって言われてたんだけど、照明が暗くて2、6、8番がクッション際にあると玉際が全然見えません。「擬態?」とか思った。前もって見ておいてよかったです。
一応試合ではまたまた僥倖な成績だったのだけども、内容が全然だー。
取りきりよりも、相手が9番を抜いて、「じゃあ失礼して…」というパターンが断然多い。自力で9番までたどり着けたセットって実は半分もなかったのでは。あとは肝心の9番の出しをミスってすごい苦しい玉になったりとか。入れも勿論ですが、出しの練習が足りない。

とりあえず実家では対戦相手はいないし、玉代も安いので、ただひたすら同じ玉を撞き続けるキチガイをやろうと思います。


あと広島に帰って真っ先に行ったのが、自分の家じゃなくて玉屋、っていうね。